慎重が高い人はダイエットに不利?

身長が163センチで体重が54キロなので、特別太っている訳ではないけれど、出産後のたるんだ身体の54キロは鏡で見ると悲しくなっていました。

 

子供もある程度大きくなったし…と身体を動かすダイエットをしようとジョギングを始めたのです。

 

しかし、ただ普段から運動するタイプではないので、ちょっと走っただけで息が切れてしまいました。

 

何より困ったのは、ジョギングの後にとにかくお腹が空くことです。
大して走ってもないのに、お腹が空くからと結果的にいつも以上に食べてしまい、まさかの55キロにアップしてしまいました。

 

走ってるのに体重は減らないし、お腹空くから余計に増えるし、途中で喉が渇いたり…で妙にお金も使うし…で凄くイライラしたのです。

 

自分の忍耐力が無いからなのですが、食べるのを控えたり、通常より長く走っても、体重は全く変わらないのです。

 

終始イライラする様になり、夫にも「ダイエット辞めたら?」と言われてしまいました。
自分にはこのダイエット法が合ってないのかもしれないな…と半ば諦めながら、たまたま女性の身体やホルモンについてのサイトを閲覧していたのです。

 

恥ずかしながら、ダイエットと生理の状態を分けて考えいたので、女性ホルモンであるエストロゲンの存在をすっかり忘れていました。

 

エストロゲンは脂肪を燃焼させる大切な作用があります。
このエストロゲンが多く分泌されるのは、生理の後なのです。

 

よく考えると、私がダイエットを始める時、生理になる前に走ろう!と生理の前をダイエットの開始時期にしていました。

 

エストロゲンが一番少ない痩せづらい時期に走っていたので当然痩せにくいし、エストロゲンには精神安定の作用もあるので、生理前ならばイライラもアップしてしまう訳です。

 

そんなことも考えずに、一番痩せづらい時期に必死に走って痩せないからとイライラして…を繰り返していました。

 

生理周期をもう一度確認して、生理が終わった時期から走る様に切り替えました。
すると、ちゃんと結果として現れるようになったのです。

 

生理後は肌の調子も良くなるので、ジョギングをすることで更に肌の状態が安定する様になりました。

 

生理の一週間前は気持ちも安定しないですしイライラもするので、敢えて走るのを辞めて休憩期間にしました。

 

女性がダイエットをする時は、ダイエットの方法も大切ですが、まずは生理周期を把握して、生理が終わってエストロゲンが沢山分泌される時期に集中してダイエットするのが効率的だと思いました。